世界史
関心領域がブッ刺さってからWW1〜WW2とパレスチナ問題について再履修したらめちゃくちゃ理解できた。何回勉強してもイマイチ理解できなかったりすぐ忘れたりしてたんだけど、この時代の流れを学ぶならドイツ周りからやっていけばスムーズだったんだなと今更。

今まで近代史がわからんすぎて、学生の時は当時流行ってたヘタリア履修してみたり、幕末歴史乙女ゲームやってみたり色々試したけど悉くダメで。

最近だと金カムハマったあと、日露戦争まわりの本とか映画も結構見たんだけど、イマイチ流れとして理解できなかったな…。
ああ、でも二百三高地はすごく面白かった。

これは円盤欲しくなったな。ただここから歴史の理解深まったかというとわからない。解像度は上がったけど。

今回なんで色々調べ直したのかというと、ナチス政権に関わった人が処刑される理由を知りたかったんだよね。なぜこんな中間管理職じみた考え方の人たちが皆処刑されたのかと。
調べるうちに、SS隊員に志願している時点で既に洗脳済みだからというのが理由なんだろうなと思った。
同時に、非人道的な行為がないだけで、ベンチャーとか金融系の社員もあまり変わらんくない?という気持ちにもなった。

あと40〜50年くらい前の本や番組に比べて、最近の資料だと見直されている政策もあるみたい。ナチスも初期は絶滅政策ではなくて移民の方向で進めていたというのが多い。知識が浅すぎて私にはまだ分からんけども。

時間が経つと歴史の見直し起きるんだなというのが、資料の年代見るだけでもわかって面白い。まだちゃんと調べられていないけど、経済学的に評価されてる人もいるみたいなので本を取り寄せた。

あとSS隊員だけが異常に過激だったのかというとそうでもなくて、当時のドイツでは政党ごとに親衛隊みたいなのがあって、政敵殺したりとかも普通にあったみたい。

同時期の日本でも偉い人の暗殺とか事変がバンバン起きてたりする。なんか二・二六事件が同時期だったという認識がなかった。年号覚えるのが苦手な弊害。

その頃のロシアがかなりクレイジーな動向だったのはルイセンコの話とかで知ってたけど、どこの国もこんな感じだったんだな。近代とは。

ルイセンコ論争は何度読んでもクレイジーすぎんだろ…となる。
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